元カリスマホスト城咲仁が歌手デビュー
「年収1億円」を稼いだ元カリスマホスト、城咲仁(28)が歌手デビューすることが14日、分かった。70年代に一世を風びしたフォーリーブスの代表曲「ブルドッグ」をカバーし、6月21日にリリースする。
城咲は昨春、大手芸能プロダクション「サンミュージック」と契約するまで、東京・新宿のホストクラブ「クラブ愛本店」で勤務するホストだった。「指名客が1度に15〜20人重なることもよくある」という人気で、年収は1億円を超えていた。ところが、華麗なホスト人生を捨てて芸能界入り。転身後は、話術を売りにトーク、バラエティー番組に出演、俳優としてドラマデビューした。今度は「夢だった」という歌手デビューまで決まった。
「ブルドッグ」は、郷ひろみ、南沙織、山口百恵らの育ての親として知られる酒井政利氏がプロデュースした曲で、城咲が生まれた77年にフォーリーブスが♪ニッチもサッチもどうにもブルドッグ…と歌い大ヒットした。今回の城咲版も同氏が、音楽プロデューサー活動45周年の記念盤としてプロデュース。原曲と同じ6月21日が選ばれた。
歌手デビューについて城咲は「最高な気分。デビューする以上は、やはり今年の紅白を狙いたい」と目標を定めた。酒井氏は「ブルドッグは、城咲を初めて見た瞬間にひらめいた。情熱的なラテン風のアレンジで、城咲の魅力を前面に出したダンスナンバーにしたい」。4人組のフォーリーブスにならい、城咲にバックダンサーをつける計画もある。
[2006/3/15/08:11 紙面から]
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