28日午前8時ごろ、ホノルル発成田行きJALウェイズ71便ジャンボ機(乗客乗員366人)が太平洋上空を飛行中、乱気流に巻き込まれ、乗客2人が軽いけがをした。
日航などによると、離陸の約1時間後、飲み物のサービス中に乱気流に遭った。男性がマガジンラックに頭をぶつけ、女性がトイレに立とうとした際に打撲傷を負った。
ベルト着用サインは点灯していなかったが、揺れに備え、着席時はベルトを締めるようアナウンスしていたという。
71便は午後2時半ごろ、成田空港に着陸。夫婦で旅行から帰国した千葉県市原市、無職美濃部勝美さん(62)は「急にストンと落ちて、もうだめかと思った。ジュースがカップごと天井まで飛び上がり、頭からかぶってしまった」と話した。
[2006/2/28/16:43]