米国防情報局(DIA)のメイプルズ局長(陸軍中将)は2月28日、上院軍事委員会での証言で北朝鮮が「核弾頭を運搬できる大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発途上にある」と言明、米本土への到達能力があるとされる「テポドン2号」などの開発が進行中だとの見解を示した。
また提出した書面証言の中で、北朝鮮の寧辺にある5万キロワットの黒鉛減速炉の建設再開へ向けた「動き」があり、北朝鮮が核開発能力増強に動いているとの見方も明らかにした。(共同)
[2006/3/1/10:43]