日本惜敗…ロスタイムPK失点/親善試合
<国際親善試合:ハンガリー3−2日本>◇25日◇ハンガリー・ザラエゲルセグ
東欧遠征第1戦で日本は古豪ハンガリー代表に2−3で競り負けた。
国内組だけで臨んだ日本は西(磐田)ら3人が初代表というフレッシュな布陣。前半は相手の激しい当たりに戸惑い、後半8、23分に2点を奪われたが、途中出場した本山(鹿島)のアシストで30分に玉田(柏)が代表初ゴール、2分後には久保(横浜)がいったん同点とした。しかし、後半ロスタイムにPKで決勝点を奪われた。
ジーコ監督就任後の日本代表は通算10勝6分け7敗。敗戦は昨年9月のセネガル戦以来11試合ぶりとなった。
28日のチェコ代表戦(プラハ)には中田(ボローニャ)ら欧州組が合流する。
ジーコ監督「負けには値しない試合だった。選手たちは最後まであきらめずに戦う気持ちを見せてくれた。PKの判定で試合を台無しにされた。両チームとも、拮抗(きっこう)したいい試合をした。玉田と久保は代表のレギュラーとしてやっていける活躍だった」
[2004/4/25/22:33]
写真=ハンガリー戦の後半、同点ゴールを決める日本代表FW久保(共同)
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