国際親善大会スウェーデン招待に備え、なでしこジャパンが16日、ハルムスタードで約1時間半の練習を行った。この日の紅白戦では4-4-2の基本形に加え「4-1-4-1」の新システムを確認した。これまでもW杯ドイツ大会メキシコ戦でボランチのMF沢穂希(33=INAC神戸)を一時的に前線に上げての同形はあったが、初めての徹底作業に選手らは戸惑いも。MF大野忍(28=INAC神戸)は「いろいろなシステムに対応できるチームになったらいい。どういう場面でどう使うかを理解しないとダメ」と話した。佐々木則夫監督(54)も「今回もどんどんチャレンジする」と試行を明言。18日には米国と、20日はスウェーデンと対戦する。

