磐田GK川口能活(33)が、W杯アジア最終予選オーストラリア戦を振り返り、切り替えを強調した。鹿児島キャンプ5日目となった12日、午前練習を終えた川口は「お互いよく守っていた。(0-0で)結果的に勝ち点1は大きい。オーストラリアに勝ち点で、はなされなくてよかった。でも切り替えないと」。11日の試合はホテルの部屋のテレビで1人観戦。右ふくらはぎ肉離れで代表チームから離脱するまで、ともに過ごした仲間を見守った。自身は完全復帰へリハビリを続けており、この日は軽めのパス練習も行い、負傷後初めてボールを蹴った。「順調に回復している」と、表情は明るかった。



