◆川崎フロンターレ
55年に富士通サッカー部として誕生。72年に日本リーグ2部入り、77年に同1部に昇格した。92年に旧JFLに参加。96年11月に運営法人を設立し、97年川崎フロンターレに改称。98年JFL2位でJ1参入決定戦に出場も、福岡に2-3で延長Vゴール負け。99年にJ2に加盟し、優勝。00年にJ1昇格したが、1年でJ2に戻った。同年ナビスコ杯準優勝、01年天皇杯4強。04年に関塚監督就任1年目でJ2優勝を果たし、J1に昇格。06年にはJ1で2位となり、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場権を獲得した。07年に初めて出場したACLではベスト8。同年リーグ5位、ナビスコ杯準優勝、天皇杯4強と関塚監督が強豪チームに育てあげた。08年4月に不整脈で関塚監督は辞任したが、リーグ2位となり翌年のACL出場権を獲得した。09年に関塚監督が復帰、ACLでは決勝トーナメントに進出し、ナビスコ杯は準優勝。リーグ戦は最終節まで優勝の可能性があったが2位に終わった。
愛称の「フロンターレ」はイタリア語で「正面の」の意。正面から正々堂々と戦う姿勢を表現した。チームのマークには川崎市の花「つつじ」が使われている。ホームスタジアムは等々力陸上競技場(2万5000人収容)。




