W杯予備登録メンバーの東京MF石川直宏(29)が7日、東京・小平グラウンドでの練習後、今季初ゴールでチームをナビスコ杯1次リーグ首位通過に導くことを誓った。チームは9日にアウェーでC大阪と対戦。石川は「勝たないといけないという危機感がある。自分のゴールで首位通過して、いい感じで中断期間に入りたい」と気合を込めた。

 ここまで東京は勝ち点10で、同11で1次リーグ全日程を終了した京都に続き暫定2位。勝てば2年連続の同杯1次リーグ首位通過が決まる。負ければ、勝ち点9で3位の仙台、同7で4位の大宮の結果(大宮と仙台は直接対決)によって、1次リーグ落ちの可能性もある。

 9日の試合後、J1はW杯期間中により、約1カ月の中断期間に入る。