日本のF組は、1試合目を終えてスウェーデン(FIFAランキング39位)が首位に立った。チュニジア(同45位)を5-1で下し、勝ち点3を手にした。
前半7分、ブライトンで三笘薫のチームメートのMFアヤリが相手のクリアボールを拾い、右足ミドルシュートを決めて先制した。
さらに前半30分、カウンターから左サイドを持ち上がったFWイサクが右足で低く鋭いシュートで追加点を奪った。
しかし粘るチュニジアに前半43分、MF「ハンニバル」ことメジナリのクロスからDFレキクが頭で押し込まれ1点を返された。
次の1点が大事になる中、後半14分にはチュニジアMFスヒリが不用意にボールを持ったところをイサクが引っかける。拾ったFWギェケレシュがフリーで持ち込み右足で3点目を奪った。
スウェーデンはリバプール所属のイサクとアーセナル所属のギェケレシュの強力2トップを生かしたカウンター攻撃が持ち味。機動力とパワーを併せ持つストライカーは日本代表にとっても脅威となりそうだ。
さらに後半43分、途中出場のMFスバンベリが駄目押しとなる4点目を奪った。それでも終わらず、後半51分には再びアヤリが弾丸シュートを決め、圧勝した。
スウェーデンは次戦(20日=日本時間21日)でオランダ(同8位)と対戦する。


