左足首のねんざで離脱していた浦和MF山田直輝(19)が8日、戦列復帰に向けて1歩前進した。8月15日のG大阪戦で負傷して以来、約3週間ぶりに全体練習に合流。実戦形式の練習など約1時間のメニューをこなした。「フリーランをすると痛い。守備で迷惑をかけてしまったので、まだ万全ではないのかなと思う」。左足でボールを蹴る際にも痛みを感じることがあるため「やろうと思えばできた」が、フィンケ監督の指示でシュート練習は回避した。
7連敗中の浦和は13日にホームで山形と対戦する。フィンケ監督は山田直不在を嘆いており、早期復帰を期待。ただ、山田直は「体は重くないけど、まずはコンディションが戻ってからです」と慎重な姿勢を見せていた。




