22日の神戸戦で右足甲を負傷した鹿島MF柴崎岳(19)が27日、香取チームドクターの診察を受け、右足甲ねんざで全治3週間と診断された。神戸戦で途中出場しながら、直後に接触プレーで負傷退場。23日に精密検査し、この日あらためて診察を受けていた。骨折の形跡は見られず、「気持ち次第では早く治せると思う」と前向きに話していた。
22日の神戸戦で右足甲を負傷した鹿島MF柴崎岳(19)が27日、香取チームドクターの診察を受け、右足甲ねんざで全治3週間と診断された。神戸戦で途中出場しながら、直後に接触プレーで負傷退場。23日に精密検査し、この日あらためて診察を受けていた。骨折の形跡は見られず、「気持ち次第では早く治せると思う」と前向きに話していた。
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