RマドリードのFWクリスティアノ・ロナルド(30)が8日のRバリェカノ戦で受けた警告が取り消された。

 主審に故意に倒れたと判定されたが、クラブが異議申し立てを行っていた。

 警告が取り消されなければ、通算5度目で11日のエイバル戦は出場停止となっていた。