セリエAで、7日のエンポリ戦で勝利に貢献したインテル・ミラノの長友佑都に、8日付の同国各紙はまずまずの評価を下した。ガゼッタ・デロ・スポルト、コリエレ・デロ・スポルト、トゥット・スポルトとも6点だった。

 1-0で勝ったボローニャ戦に出場したACミランの本田圭佑は低めの採点。ガゼッタ紙とコリエレ紙が5・5点、トゥット紙が5点だった。