エイバルMF乾貴士は4月30日のレガネス戦にフル出場し、チームは2-0で勝ったが、翌5月1日のスペイン紙では評価が分かれた。
マルカ紙は3段階評価の2で「素晴らしい前半、サイドを何度も突破」と評した。
アス紙も3段階評価の2で、チームで2番目の評価だった。
SPORT紙は10段階の6。チーム平均は5・5で、乾は途中出場でゴールを挙げたFWエンリッチの7に次ぐ評価。
ムンド・デポルティボ紙は4段階の1と最も低い評価。DFジュンカー、FWエンリッチの3が最高で、攻撃陣は軒並み1の評価だった。