13日行われたセリエA最終戦、ラツィオ戦にフル出場したインテル・ミラノのDF長友佑都に、14日付のイタリア各紙は低い評価を与えた。

 1-3で敗れたこともあり、ガゼッタ・デロ・スポルトとコリエレ・デロ・スポルトは5・5点。トゥット・スポルトはチーム最低の4・5点と厳しかった。