現在ユニホームの供給を受けているナイキ社と新たな契約を結ぶとみられていたマンチェスターUが、ライバル・アディダス社に乗り換える可能性がでてきた。英デーリーメール紙(電子版)が6日報じた。

 同紙によると、ナイキ社との契約15年6月まで。現在、アディダス社とその後について交渉しており、年間6000万ポンド(約105億9060万円)のスポンサー料を提示されている。これは現在のナイキ社との契約額の約2倍の金額だという。

 マンUとナイキ社の独占交渉期間はすでに昨秋に終了しており、アディダス社やウォリアー社ら、ライバルにも門戸は開かれている。ナイキ社には、他社の提示額が出そろった時点で、それを上回るオファーを出す権利が与えられているが、デーリーメール紙によると、ナイキ社が現在の2倍の額の価値をマンUに見いだす可能性は低いという。