<セリエA:ACミラン2-1サッスオロ>◇18日◇ミラノ
ACミランのW杯日本代表FW本田圭佑(27)は、セリエA最終戦で出番なしに終わった。
全日程終了を受け、ミラン本田として試合後に取材エリアで初めて、すべてのメディアの取材に応じた。
-セードルフ監督は、本田選手がイタリアのサッカーに慣れるのに時間がかかったと思うと言っていた。具体的にイタリアのサッカーのスタイル、戦術で苦労した部分は
本田
苦労していることだらけなんですけど。まさしくそれは監督の言う通りで、セリエAらしいなと。分かってたけども、あらためて来てそう思っている。
具体的には、良く言えばやはり戦術的ですよね。すごくディフェンスがタフですし、簡単にはやらせないという守備組織が、どこのチームにも若干あるのかなと。
悪く言うべきかどうか分からないですけど、セリエAの(もう一方の)特徴としては(パスを)出したら、動かないですよね。典型的ですよね。
(パスを出したらその選手は)「オレは守備するから、出したらお前が行け」と。そのサッカーに慣れていないが故に、僕がそこで何かを起こすことができなくてつぶされた4カ月半でしたね。
「お前止まんのか?」というのだらけでしたね、毎日。でも、そこで何かをしないと僕が責められる。当然、僕の個の部分なので。


