日本代表MF本田圭佑(24)が所属するCSKAモスクワが9日、モスクワから約650キロ離れたサンクトペテルブルクに緊急避難した。記録的な猛暑が続くモスクワは郊外の森林火災などで濃いスモッグに覆われ練習もままならない状況。クラブは、同地で3日間練習を行い11日に戻ると発表した。8日に予定されていた試合が中止となるなど状況は深刻。欧州の一部の国では大使館員やその家族を帰国させる国も出ている。日本も外務省が6日に、モスクワなどに住む邦人に外出を控えるよう勧告する安全情報を出した。まさに非常事態。モスクワでは、外出時にマスクが手放せない状況だという。

 [2010年8月10日9時21分

 紙面から]ソーシャルブックマーク