<F1:スペインGP>◇フリー走行1、2回目◇25日◇カタルーニャ・サーキット(バルセロナ)◇1周4・655キロ
財政難で参戦危機が伝えられたスーパーアグリが、無事にフリー走行に出場した。午前の1回目、午後の2回目とも佐藤琢磨が21位、デビッドソンが最下位22位ながら、走れる喜びをかみしめていた。昨季、佐藤がチーム史上初入賞(8位)を果たした思い出の地で、チーム存続を目指す戦いが始まった。
ウィリアムズ中嶋一貴は、2回目で1分22秒172を出し、4位の好位置につけた。トップタイムはライコネン(フェラーリ)の1分21秒935だった。


