フィギュアスケートの2006年トリノ冬季五輪男子金メダリスト、エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)が腰の再手術を受けることになったと15日、同国スケート連盟が発表した。タス通信などが伝えた。今季の試合出場は絶望的な状況という。
32歳のプルシェンコは4月に18年平昌冬季五輪を目指し、現役復帰を表明。昨年のソチ五輪では団体金メダルに貢献したが、個人戦のショートプログラム(SP)を腰の故障で棄権した。
フィギュアスケートの2006年トリノ冬季五輪男子金メダリスト、エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)が腰の再手術を受けることになったと15日、同国スケート連盟が発表した。タス通信などが伝えた。今季の試合出場は絶望的な状況という。
32歳のプルシェンコは4月に18年平昌冬季五輪を目指し、現役復帰を表明。昨年のソチ五輪では団体金メダルに貢献したが、個人戦のショートプログラム(SP)を腰の故障で棄権した。
【陸上】多田修平が予選途中で断念 右足肉離れ起こし車椅子で会場去る/織田記念国際
【陸上】山縣亮太、10秒58で予選敗退/織田記念国際
池江璃花子が白のタンクトップ姿のオフショット公開「まさにアスリート美」「腕の筋肉よし」の声
【柔道】「パニック状態。今後まだ整理ついてない」3年連続世界代表の飯田健太郎まさか初戦敗退
【バスケ】Wリーグ新潟の来季監督に男子Bリーグ新潟の東英樹強化本部長が就任
次は夏場所です