男子予選が行われ、団体総合で37年ぶりの頂点を目指す日本は6種目合計358・884点で前半4班を終えてトップに立った。7連覇を狙う同じ班の中国が1・857点差で2位に続いた。
個人総合は史上最多6連覇が懸かる内村航平(コナミスポーツク)が90・564点の首位に立ち、2位のダニエル・パービス(英国)が88・956点。萱和磨(順大)は88・431点で5位につけた。
26日の後半4班で昨年3位の米国が登場し、8チームによる決勝は28日に行われる。予選の得点は決勝に持ち越さない。
<体操:リオデジャネイロ五輪予選兼世界選手権>◇第3日◇25日◇英グラスゴー
男子予選が行われ、団体総合で37年ぶりの頂点を目指す日本は6種目合計358・884点で前半4班を終えてトップに立った。7連覇を狙う同じ班の中国が1・857点差で2位に続いた。
個人総合は史上最多6連覇が懸かる内村航平(コナミスポーツク)が90・564点の首位に立ち、2位のダニエル・パービス(英国)が88・956点。萱和磨(順大)は88・431点で5位につけた。
26日の後半4班で昨年3位の米国が登場し、8チームによる決勝は28日に行われる。予選の得点は決勝に持ち越さない。
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