18日にスウェーデンのイエーテボリで開幕するフィギュアスケートの世界選手権に出場する有力選手の記者会見が17日に開かれ、男子の高橋大輔(関大)が「ここへ来てワクワクしている」と力強く語った。
2月の4大陸選手権(高陽=韓国)に世界歴代最高得点で優勝した高橋は、今大会の優勝候補の1人。男子で日本初のタイトルを目指すことについて「みんながそう言うけれど、プレッシャーはない。なぜなら誰よりも自分が世界チャンピオンになりたいからだ」と英語で答え、会場から拍手が起こった。
女子は国別のバランスに配慮してか金妍児(韓国)が出席。地元開催の4大陸選手権欠場の原因となった腰痛は完治せず「去年ほどは自信がない。100%の状態ではないが、神経質にならず、良い演技を見せたい」と控えめに話した。


