アジア・パラリンピック大会(12月、広州・中国)のバドミントン代表選考をめぐり、日本スポーツ仲裁機構が18日までに、福岡市在住の男性選手を代表から外した日本障害者バドミントン協会の決定は無効であり、この選手を代表であると確認する仲裁判断をまとめた。関係者への取材で分かった。
申立書などによると、この選手は当初日本代表だったが、8月に体調不良を理由にダブルスの代表を外された。これを不服として選手側が9月に同機構に仲裁を申し立てた。最終エントリーで代表に再び名を連ねたが、同機構の最終判断を求めたため、申し立てを取り下げなかった。



