<フィギュアスケート:グランプリファイナル>◇9日◇カナダ・ケベック
ショートプログラム(SP)から果敢に挑んだ4回転ジャンプだったが、両足着氷で決めることはできなかった。その影響もあって、珍しく3-3回転の連続ジャンプでも失敗。得点が伸びず、高橋大輔(25=関大大学院)は「見ての通り。良くなかった」と首をひねった。
ただ、成功こそしなかったものの「ここで経験できたことは次につながる」と、SPで4回転に挑んだことを前向きにとらえた。順位は6人中5番目だが「ここから落ちてもそんなに変わらない。気持ちの面で思い切りやりたい」と、開き直ってフリーに臨む。



