フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカが19日(日本時間20日)にシアトル近郊のケントで開幕する。18日は公式練習が行われ、昨年3位の小塚崇彦(トヨタ自動車)らが調整した。
小塚は長旅の影響で「氷に足が着いていない」と表現したようにジャンプで回転が抜ける場面があったが、練習終盤は安定感を取り戻した。
2季前の世界選手権で銀メダルに輝いたが昨季は精彩を欠いた。2年後のソチ五輪に向けて「出るだけでなく、しっかり戦える準備をする」と腰を据えて鍛えている。
、町田樹(関大)は軽やかなジャンプを披露。「SP、フリーとも自信のある作品に仕上がっている」と調子の良さをのぞかせた。


