<フィギュアスケート:グランプリシリーズ第4戦:ロシア杯>◇9日◇モスクワ◇男子ショートプログラム(SP)
GP2連勝を狙う小塚崇彦(23=トヨタ自動車)が76・34点で3位発進となった。中盤の3回転半ジャンプでは手をつき「失敗してはいけないところで失敗した」と反省したが、冒頭の4回転ジャンプは着氷してみせた。85・44点で首位のパトリック・チャン(カナダ)を追うフリーに向けて「落ち着いた引き締まった気持ちで滑りたい」と話した。
織田信成(25=関大大学院)はジャンプのミスが目立ち、63・18点の8位と大きく出遅れ。「表彰台に立ってファイナルに行きたいという気持ちが強かった。行けるかなという気持ちで足をすくわれた」と話し、12月のGPファイナル出場が遠のいた。


