バスケットボール男子の日本リーグは6日、東日本大震災の復興支援として、4月27日に福島市の福島県営あづま総合体育館で、特別試合やバスケットボール教室などを実施するイベントを開催すると発表した。同26日には選手が福島県内の複数の学校を訪問する。

 インターネットによる慈善オークションや選手の似顔絵入りTシャツ販売も3月から開始する予定。