東都大学野球連盟は21日、春季リーグ戦最終週(26日から・神宮)で対戦する東洋大と亜大、6月6日からの入れ替え戦に臨む立正大と専大について、新型インフルエンザ対策でいずれかが休校になった場合は当該試合を順延すると発表した。
東京6大学野球連盟は公式ホームページに、発熱などがある場合には観戦自粛を求めるとともに、神宮球場の入場ゲートやトイレに消毒液を置くことなどを掲載した。
東都大学野球連盟は21日、春季リーグ戦最終週(26日から・神宮)で対戦する東洋大と亜大、6月6日からの入れ替え戦に臨む立正大と専大について、新型インフルエンザ対策でいずれかが休校になった場合は当該試合を順延すると発表した。
東京6大学野球連盟は公式ホームページに、発熱などがある場合には観戦自粛を求めるとともに、神宮球場の入場ゲートやトイレに消毒液を置くことなどを掲載した。
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