巨人の22年シーズンが幕を閉じた。5年ぶりのBクラスとなる4位に終わった。
それでも8人がプロ初勝利を挙げるなど、若手が輝きを見せたシーズンにもなった。今回は、記者のツイッターで展開するジャイアンツ球場での2軍選手の写真特集「#Gファーム写真館」の中から傑作6選を紹介します。
■「戸田ピース」
同企画の記念すべき初回にツイートした戸田懐生投手(22)の1枚。球場入りする際にカメラを構えるとピースしてくれた。サービス精神旺盛でいつも助けられた。4月2日阪神戦(東京ドーム)でリリーフでプロ初勝利を挙げた“初勝利8人衆”の1人。小柄ながらダイナミックな投球フォームには要注目です。
■「ファンキー大江?」
同企画で一番反響が大きかった大江竜聖投手(23)の1枚。真っ正面から撮った笑顔の写真が「FUNKY MONKEY BABYS」のジャケット写真に出てきそう。明るく穏やかな性格がにじんでます。今季は1軍登板は3試合にとどまった。昨季までは2年連続40試合以上に登板した実力者だけに来季の活躍に期待です。
■「ビックリ笑顔」
驚きと笑顔が入り交じった松原聖弥外野手(27)の1枚。カメラ素人の記者にとって、野手は距離が遠いためになかなか表情を撮影するのが難しい。また室内練習場も太陽光が入らないためにこれまた撮影が難しい。しかし、たまたまこの時は雨で室内練習ながら外の走路に出てきたタイミングで遭遇してパシャリ。
■「マッスル直江」
がっちりした腕の筋肉が見える直江大輔投手(22)の1枚。ウエートトレーニングの成果もあって、入団時からは見違えるようにパワーアップ。“初勝利8人衆”の1人で、11日のみやざきフェニックス・リーグの阪神戦でも8回3安打無失点と好投しました。
■「キセキの笑顔」
暗くて撮影が難しい室内で奇跡的なタイミングで奇跡的にうまく撮れた1枚。広岡大志内野手(25)と鈴木大和外野手(23)コンビが、これ以上無い笑顔のショット。広岡は今季、28試合の出場にとどまったが、ポテンシャルは抜群。俊足が持ち味の鈴木大は、フェニックス・リーグで好調を維持しており、来季の支配下昇格に期待です。
■「痛恨のピンボケ」
カメラの腕のなさを痛感した1枚。ピースをしてくれた井納翔一投手(36)と戸田のサービス精神をむげにした。とっさで慌ててしまってピントがあわなかった。井納は戦力外通告を受け、今季限りで退団。いつも底抜けに明るく、優しい、投手陣の兄貴的存在だった。




