昨夏準Vの東海大甲府が、6回コールドで準決勝へと駒を進めた。
6回裏、四球や安打で打者全員が出塁するビックイニングとなった。適時二塁打を放つなど3打点をあげた主将の亀田啓太捕手(3年)は「チーム全体が線でつながった試合でした!」と笑顔で試合を振り返った。
22日の準決勝は駿台甲府と対戦する。
<高校野球山梨大会:東海大甲府12-2吉田>◇20日◇準々決勝◇山日YBS球場
昨夏準Vの東海大甲府が、6回コールドで準決勝へと駒を進めた。
6回裏、四球や安打で打者全員が出塁するビックイニングとなった。適時二塁打を放つなど3打点をあげた主将の亀田啓太捕手(3年)は「チーム全体が線でつながった試合でした!」と笑顔で試合を振り返った。
22日の準決勝は駿台甲府と対戦する。
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