社(やしろ)が9回サヨナラ勝ちで明石商を下し、3季連続の聖地を決めた。
4-4の9回、2死満塁で8番藤井竜之介内野手(3年)が中前にヒットを放ち、試合を決めた。
1点を追う3回1死一、二塁で、4番合田華都内野手(3年)が右前に適時打を放ち同点。4回に2点を失ったが、1-3の5回、2死満塁の好機で6番年綱皓(ひかる)外野手(3年)が中前打を放ち、再び追いついた。
試合は6回に動いた。3-3の2死一塁で、2番の隈翼内野手(3年)の左適時二塁打で逆転した。
投げてはエースの高橋大和投手(3年)と2年の福田海晴投手(2年)の継投で明石商打線を4点に抑えた。
◆社 1913年(大2)に小野実科高等女学校として創立の県立校で今年110周年。1948年(昭23)から現校名。生活科学科、体育科、普通科で生徒数は700人(女子383人)。野球部は1949年(昭24)創部で部員数66人(うちマネジャー6人)。甲子園出場は春2度で夏は2度目。主な卒業生に阪神近本光司、楽天辰己涼介ら。加東市木梨1356の1。中井修校長。

