高校通算140本塁打を誇る花巻東(岩手)のプロ注目スラッガー、佐々木麟太郎内野手(3年)が、夏の甲子園2試合目に臨む。2回戦のクラーク(北北海道)戦に「3番一塁」でスタメンに名を連ねた。

先月の岩手大会は背中に張りがあった中で全5試合に出場し、15打数5安打で打率3割3分3厘。今大会初戦の8日宇部鴻城(山口)戦でも、先制適時打を含む3打数3安打1打点の打率10割で勝利に貢献した。

岩手大会を含めて今夏に放った8安打はすべてが単打で、長打は1本も出ていない。それでも、直近のチーム練習ではフリー打撃やロングティーで柵越えを連発しており調子は上向き。春夏通じて自身3試合目となる甲子園で初アーチが飛び出すのか注目だ。