第96回選抜高校野球大会(3月18日開幕、甲子園)に出場する関東第一(東京)が24日、1日練習を行った。アップ、キャッチボール、打撃練習、投内連携、内野ノックなどで元気に声を出しながら汗を流した。

センバツまで、すでに1カ月を切っている。21日にはチームで都庁へ訪問し、小池百合子都知事(71)の前で必勝を誓った。

高校通算44本塁打を誇る主将の高橋徹平内野手(2年)は「自分たちの行動は見られているので、責任感を持ってやっています。練習の質も高まってきている」と話した。

米沢貴光監督(48)は「秋(都大会優勝、明治神宮大会4強)が終わって思ったことは、打力が甲子園で勝つためのところには届いていないなと。そう思ってこの冬取り組んできた。歴代の先輩たちも、冬を超えて春にかけて長打力がついてきた」と量をこなした冬の成果を、大舞台で発揮する。