福岡大会は、今春センバツ出場の東海大福岡と西日本短大付の準々決勝が悪天候で継続試合となった。5回裏の西日本短大付の攻撃開始直後、3時間3分に及ぶ降雨中断。同日の再開は困難と判断され、20日の第4試合(午後4時30分予定)で仕切り直す。東海大福岡は5点ビハインドで残り4イニング。2季連続の甲子園へ、ネバーギブアップで恵みの雨にする意気込みだ。
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西日本短大付は押せ押せムードに水を差された。日本ハム新庄剛志監督(52)の母校で、同級生の西村慎太郎監督(52)は「リードしていますけど、気を引き締めていかないといけない」と慢心はなかった。打線は機動力も絡めて4回までに6得点。先発のエース村上太一投手(3年)は5回を1失点に抑え、投打がかみ合った。「1試合勝たないと先に進めませんから。とにかく気持ちを切らさないように」と手綱を締めた。

