日本ハム新庄剛志監督(52)の母校、西日本短大付が真夏の大死闘を制した。延長10回タイブレークの末、近大福岡に1点差で逃げ切り勝ち。決勝進出を決め、3年ぶり夏の甲子園出場へ王手をかけた。

2点リードの延長10回無死一、二塁。9回から3番手で登板した村上太一投手(3年)が踏ん張った。先頭を注文通りの遊ゴロ併殺で2死三塁に。続く4番に左前打を浴びるも、後続を遊ゴロに打ち取った。フルカウントから最後は外角へスライダーを投じ、1点のリードを死守した。

3年ぶりの甲子園出場へ、24日に福岡大大濠-福岡大若葉の勝者と決勝で激突する。新庄監督と同学年で高校時代のチームメートだった西村慎太郎監督(52)は「みんなで力を合わせて戦っていきたい」と言葉に力を込めた。

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