近大新宮が和歌山東を破り、初の決勝進出を決めた。ここまで全試合で先発を務める西田悠朔(ゆうさく)投手(3年)が今夏最長の8回を投げ無失点の力投。

「低めに投げ切れたのが良かった」と強力打線相手に長打を1本も許さず、完封勝利に大きく貢献した。決勝の相手は27度目の夏制覇を狙う智弁和歌山。西田は「今日以上に厳しい戦いになる。打たせて取るピッチングをしたい」と気を引き締めた。

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