近大新宮の初の甲子園出場はかなわなかった。

産屋敷(うぶやしき)秀信監督(57)は「(相手)打線が本当にすごいんで」と4試合33得点の智弁和歌山打線相手に、打者一巡ごとの投手交代策で対抗。5回まで0-0の接戦に持ち込んだ。6回以降は失点を重ねたが、5人の投手リレーで準決勝までオールコールド勝ちの強力打線を4点に封じた。「投手はピンチになりながらも、頑張って踏ん張ってくれました」と選手らをたたえた。

各地区開催日程、組み合わせなど【高校野球 夏の地方大会2024】特設ページはこちら>>