日本ハム新庄監督の母校、西日本短大付(福岡)が逆転負けを喫した。

先発した背番号11の左腕、原綾汰投手(3年)が4 2/3を投げ6安打3失点。3回までわずか1死球のみの無安打投球も、2点リードの4回に1点を失った。5回は2死一、三塁から同点タイムリーを献上。なおも、同2死一、二塁の場面でエース右腕・中野琉碧投手(3年)にスイッチするも、続く4番に勝ち越し打を許した。

打線は3回に2点を先制するも、4回以降は追加点を奪えなかった。

チームは昨夏16強入りし、今春センバツは8強入り。今大会で3季連続となる甲子園2勝を手にするも、優勝した92年夏以来の同3勝とはならなかった。

試合後、西村慎太郎監督(53)は「勝たせてあげられなかったのが残念です」と肩を落とし「でも、いいゲームでした」とナインをたたえた。