2007年以来の甲子園出場を狙う創価が2年ぶりの4強進出を決めた。序盤から打線がつながり、6得点。駒大高の追い上げを振り切った。
2回、1死から同校を率いる堀内尊法(たかのり)監督(57)の息子、勝利内野手(3年)が左翼席への先制ソロ本塁打を放った。「打った瞬間入ったと思いました」と自身も納得の一打。父でもある堀内監督から「『お前が打って流れがきたからそのおかげで勝てた』と言ってもらえてうれしかったです。普段はあんまり褒めないんですけど…」と笑顔を見せた。2回に勝利の本塁打を含む2得点を挙げ、3回にも3安打3四死球で4点を追加。序盤から大量6点をリードした。
投げては2番手で登板した平井勇征投手(3年)が5回2/3を投げ1失点と好投。ロングリリーフにも「9回まで投げ抜くつもりでマウンドに上がりました」と気迫を見せた。
次戦は2年前の夏に敗れた準決勝。勝利は「2個上の先輩は準決勝で負けてしまったので、そのリベンジもありますし、多くの方に応援してもらってここまで来られたので、恩返しできるように頑張りたい」と力を込めた。
19年ぶりの甲子園出場へ。一戦必勝で勝ち進む。

