昨夏全国準優勝の日大三が、劇的な逆転3ランで4強進出を決めた。2点を追う9回2死二、三塁から、高道海心内野手(3年)が右翼席に運んだ。

2回に敵失で先制したが、5回に逆転を許し、6回にも追加点を奪われた。敗色濃厚の中、起死回生の3ランで逆転した。

同校は2月に部員の不祥事で対外試合禁止3カ月の処分を受け、春の大会は辞退。それにより、夏の大会はノーシードで初戦からの出場だった。

今夏は右の長距離打者として注目された田中諒内野手(3年)を3番にすえる強力打線で挑んだ。昨夏の西東京大会決勝で対戦した東海大菅生を破り、21度目の甲子園に前進した。

【高校野球 夏の地方大会】日程・結果はこちら>>