三重が、近大高専との決勝戦に快勝し、春夏連続の甲子園出場を決めた。

1回に犠飛、3本の適時打などで一挙5点を先取。4回に3点を返され、2点差に迫られたが、5回に前野元佑外野手のソロ本塁打で1点を追加した。

3点リードの7回には、4本の適時打、犠飛で一挙6点で12点目を奪って、試合を決定づけた。

先発野手全員安打を放ち、2度のビッグイニングを含む2ケタ得点をマークし、初出場を狙った近大高専を圧倒し、15回目の夏の甲子園出場を決めた。

大西主将は「春のセンバツが終わってから、もう1度甲子園に戻って、あの舞台でプレーしようと全員で練習してきた中で、もう1回、出られる権利を得られて、すごくうれしい気持ちです」と話した。

沖田監督は「試合展開的には初回に5点を取れて、うちの流れで試合ができた。今年は攻撃のチームですので、しっかり打てて、勝ち切れて良かったです」と話した。

春夏連続の甲子園に向け「春も経験してますので、何とか春は1勝しましたので、2勝以上を目標にやっていきたいと思います」と意気込んだ。

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