<明治神宮大会:仙台育英6-2県岐阜商>◇11日◇高校の部準々決勝◇神宮

 県岐阜商(東海)が仙台育英(宮城=東北)に逆転負けし、初戦で姿を消した。初回に神山琢郎捕手(2年)の適時打で1点を先制。2回に2点を失ったが、7回にエース藤田凌司(2年)のソロで追いついた。だが9回に4点を奪われ、10月のぎふ清流国体準決勝に続いて同校に連敗。6失点完投の藤田は「立ち上がりからずっと球が抜けて、何点取られるかという感じでした。調子が悪いときでも抑えられる技術を身につけなければ」と反省しきりだった。