世界初の野球の公式戦として記録されているのが、1846年6月19日にニュージャージー州ホーボーケンのエリシアン球場で行われた試合だった。
ニッカーボッカーズがニューヨーク・ナインに1-23で敗戦しているが、この試合で適用されたのは、ニッカーボッカーズの創始者であり「野球の父」と呼ばれるアレキサンダー・カートライトが考えたルール。
当時、マサチューセッツやフィラデルフィアで行われていた野球では別のルールが使用されていたが、カートライトのルールは後に広まり、近代野球の元となっている。3アウトで攻守交代、ファウルゾーンとファウルの規定、走者はタッチによりアウトにできるなどは、いずれもカートライトのルールだった。




