ドジャース大谷翔平投手(31)が4試合ぶりのノーヒットに終わった。「1番DH」で出場し、4打数無安打。7回2死一、二塁のチャンスでは一ゴロで凡退し、流れを変えられなかった。
打線も元気なく、2安打2得点で前日に続いて完敗。本調子の打撃が戻ってこない大谷に呼応するかのように、ド軍打線の勢いがしぼんでいる。MVP選手の好不調がチームに与える影響について、「それが彼の背負っている期待の大きさでもある。数字をみれば悪くないが、彼がやってきたことからすれば、物足りないかもしれない。ショウヘイやフレディのような選手が本来の状態になれば、周りの選手も勢いに乗れる。ただ、今は多くの選手が“本来の水準以下にいる」と、現状を嘆いた。
大谷は春先はスロースタートの傾向があるが、5月に入っても状態が上がってこない。今月は打者で8試合に出場し、打率1割2分9厘。本塁打はなく、打者出場した直近22試合で1本塁打と、打撃面でズレが生じている。



