エンゼルス大谷翔平投手(27)が16日(日本時間17日)、今キャンプ初のライブBP(実戦形式の投球練習)で快調なスタートを切った。打者6人との対戦で33球。レンヒーフォ、メイフィールドら控え選手との対戦で安打性はなかった。最速は98マイル(約158キロ)だった。
カットボール、スライダー、スプリットの精度も上々で、捕手を務めた主力のスタッシは「直球の制球も非常に良かった。それぞれの(球種の)質も良くなったと思う」と評価した。
大谷は前日に続き、この日もブルペン入り。18球を投げ、その後、インターバルを挟んで2イニング、ライブBPで調整した。2日前のキャンプ初日にはフリー打撃で推定飛距離約140メートルの特大弾を放ち、開幕に向けて投打で順調に仕上げている。
メジャーの開幕戦は4月7日(同8日)、エンゼルスは本拠地でアストロズとの4連戦からスタートする。



