カブス鈴木誠也外野手(28)がブルワーズ戦で10号ソロ本塁打を含む3安打の猛打賞を記録した。シーズン2ケタ本塁打をマークしたのは日本人選手で9人目、1年目でマークしたのは8人目。8月18日の28歳の誕生日翌日から、これで3試合連続安打と波に乗っている。
「4番右翼」で出場し、1-0の4回先頭でナ・リーグ屈指の先発右腕ブランドン・ウッドラフ(29)に対し、カウント2-1からの4球目、96マイル(約155キロ)のシンカーを左中間の塀の上へたたき込んだ。飛距離は122メートル、打球速度は173キロ。
1回2死無走者でも中前打を放っており、ウッドラフに対してはここまで3打数3安打の打率10割と驚異的な強さをみせている。
6回の第3打席は四球、ウッドラフが降板した後の9回の第4打席は右翼線へ二塁打を放ち、3打数3安打、1打点、1四球。安打は3試合連続、3安打以上は今季5度目となる。
誕生日だった18日は休養で欠場し、翌19日のブルワーズ戦からこれで3試合連続安打。鈴木は「(本塁打の)感触は良かったです。風もありましたし、どうかなという感じもありましたけど、入って良かったです」と振り返り、28歳を迎えてからの好調に「年を取ればどんどんケガも増えると思いますし、でもいろいろその対策っていうのはできると思うので。変わらず元気で、ずっと野球をやれたらいいなと思います」と話した。



