カージナルスの新人ジョーダン・ウォーカー外野手(20)のメジャーデビューから続いていた安打が12試合でストップした。
ウォーカーは前日の試合で1900年以降の近代メジャーにおける21歳未満の選手としては、1912年のエディー・マーフィー(アスレチックス)以来111年ぶりとなるメジャーデビュー12試合連続安打を達成していた。
記録更新が期待されたウォーカーだったが、残念ながらこの日は4打数無安打、2三振。メジャーで“キャリア初の無安打”を経験したが、オリバー・マーモル監督は「彼は毎試合素晴らしい仕事をこなしてきた」とコメント。「ルーキーイヤーで起こるすべての出来事にうまく対応し、ここまでつなげてきた。自分の成し遂げてきたことを誇りに思ってほしい」とたたえていた。
MLB公式サイトによると、ウォーカーはこの試合前までに12試合で打率3割1分9厘、2本塁打、8打点に加え、(打球速度約153キロ以上)のハードヒットをアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)やマイク・トラウト外野手、大谷翔平選手(ともにエンゼルス)、フリオ・ロドリゲス外野手(マリナーズ)より多く19本放っていた。(AP)



