ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(51)が、大谷翔平投手(31)の二刀流の負担管理について自信を示し、5日(同6日)のアストロズ戦登板では打線に入ることも明言した。
大谷はここまで19打席連続無安打と苦戦。前日3日(同4日)に敵地でのカージナルス戦を終え、この日から敵地ヒューストンでアストロズとのシリーズに入り、初戦の試合前に普段は参加しない屋外でのフリー打撃に取り組んだ。
ロバーツ監督は「私は中にいたので直接見ていないが、見応えあるショーを披露したと聞いている。打撃のコーチたちは、非常に収穫のある練習だったと言っていた」と期待。シーズンを通して投手を続けながら打撃の調子を維持できるかについては「できると思う。我々は負荷管理をしマネジメントできると思っている。すでに登板する日は何度か打線から外し、仕事量の管理をしている。実現可能だし、基本的には他の選択肢はない。彼はDHとして多く打席に入るし、投手として数多く試合に出る。我々がどれだけ彼の健康を維持し強い肉体を維持できるか、それが課題だ」とし、5日(同6日)の登板試合について「打つ方もやる」と明言した。
今季に入る前、投手としてフルに出場することで打撃に影響が出ると考えていたかと問われると「正直に言うとノーだ。過去数年に彼がどれだけのことをやってきたか、それが当たり前になっていた。だが彼は修正するだろう。50本塁打、50盗塁をやるかと問われたらノーだが、それでも依然として彼は素晴らしい結果を出せる打者だということを我々は分かっている」と話した。



