ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が3試合ぶりの14号を放ち、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(34)とメジャートップに再び並んだ。
敵地でのエンゼルス戦に「2番一塁」で出場。2-0の4回1死一塁で、今季絶好調で4月のア・リーグ投手部門MVPに輝き防御率1位の右腕ソリアーノに対し、会心の一振りだった。カウント2-2からの5球目、98マイル(約158キロ)の外角高め直球をとらえ、センターバックスクリーンにたたき込む2ラン本塁打。飛距離429フィート(約131メートル)、打球速度109マイル(約175キロ)、角度32度だった。この約2時間前にジャッジが14号を放って単独首位に浮上していたが、村上がすかさず追いついた。
さらに二塁打を含む今季4度目の3安打猛打賞でチームの勝利を牽引(けんいん)。本塁打以外の長打を放ったのは、これが初だった。
1回の第1打席は四球、2回の第2打席は二ゴロ、4回の第3打席は2ラン本塁打、6回の第4打席は右二塁打、8回の第5打席は中前打で、あと三塁打が出ればサイクルだった。
今季はこれでチームの35試合すべてに出場し打率2割4分、14本塁打、28打点、26得点、28四球で、本塁打はメジャートップタイ、打点はア・リーグトップタイ、得点はリーグ4位タイ、四球はリーグ4位となる。



