カブス鈴木誠也外野手(29)が敵地でのブレーブス戦に「5番DH」で出場し、2点三塁打を放つなど5打数2安打2打点で2試合連続のマルチ安打をマークした。安打は4試合連続で、その間16打数8安打と打率5割。今季打率2割8分4厘、20本塁打、72打点、OPS・842となった。
鈴木はまず初回、無死一塁の第1打席で左前打を放ち、後続の先制打につなげた。2-0となった3回1死一、二塁では、ライト方向への打球を右翼手アクーニャがスライディングキャッチを試みたが捕球できず2点三塁打に。リードを4点に広げた。5回先頭では遊ゴロ、7回先頭は空振り三振。
1点リードの8回2死二、三塁の右翼守備では、飛球を痛恨の落球。逆転を許す適時失策を犯すと、9回1死一塁の一打逆転の場面では再び空振り三振を喫した。
カブスは6点差を終盤に逆転され敗戦。今季82勝75敗で、ワイルドカード争いではポストシーズン出場圏内ギリギリの3位だが、4位マーリンズとは0・5ゲーム差となった。



